月草雑記帳

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創作文章(特撮系)


雪った


今日は雪降りました。好きだけど…寒いよう。


今日は企業説明会とか遊びとか趣味とかいろいろやりました。疲れた。早く寝たい。
明日は年内最後のフリー日なのでレポートと大掃除頑張ります。


さて。
今日はえっと…
今書いときたいけど…これだけじゃ意味わかんねえな…という奴を載せときます。
載せさせてください。
でもまあ…なんていうか、これの続き?が書けるかどうかわかんないんで…雰囲気だけ味わってもらえるのが一番なのかな?
あ、特撮です一応。





『The memory of his world』


 星さえ見えない寒空の下。
 少年は一人、白い息を吐いた。
 今日は、三回目の誕生日だ。
 ぼんやりと空を見上げる。
 そこにあるのは一面の雲。
 少年は黙って時を待つ。
 カチリ。
 時計の針が動く音が聞こえた。
 少年は閉じていた目を開く。


『もしもこの先、あの世界と関係を結ぼうという者がいるなら…』
『もしもこの先、全てを記憶するのなら…』
『もしもこの先、過去に縛られた者が戦うなら…』
『もしもこの先、終わりを受け入れることがあるのなら…』
『もしもこの先、新世界を望むなら…』
『もしもこの先、共闘を願うなら…』
『もしもこの先、祈りが世界に届くなら…』
 その先の言葉は、思い出すまでもない。ちゃんと理解している。
「もうすぐ、なのかな…」
 月すら見えない空の下。
「新しい世界が始まって。」
 少年の表情を見た者は、いない。
「この時間が、『正しく』なるんだ…」
 空から降ってきた雪を両手で包みこむ。
「いいこと、なんだよね。」
 吐息で雪を溶かしてそして。
「…良かった。」
 少年は一人微笑んだ。











 世界が終わる。
 それは、そう遠くない未来。             

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