月草雑記帳

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五宝文字と時空終着駅


超・電王&侍戦隊捏造 五宝文字と時空終着駅 『限られた「今」』


ここ二日ほど更新できなくてすみませんでした。
しかし来週は忙しいので全く更新できない予感がします。生きてますので心配しないでください!
じゃあ今週…と言いたいんだけど…ストックがなあ…


前回には補足ポイントはなかったですよね。
となるとここに書くことないんだよなー…
あ、今回は台詞ばっかりなので、誰がしゃべってるのか勘で読みとってください!
そして内容は理解できなくても全く問題ないです!…いや、そこまで言い切るのもどうなんだ自分…?


とりあえず。
興味のある方のみどうぞです。






『限られた「今」』


「うわーもうキリがねえよ!」
 ウッドスピアを振りまわしながら、千明がイライラと黒子を見る。
「黒子ちゃん!針って今どうなってんの!?」
「結構ヤバイんと違うか?っとぉ!」
「俺まだ現物見てねえんだけどさ、そんなにまずそうなのか?」
「一回見てこいよ源ちゃん!」
「おう、そうする!」
 そう言って源太は戦闘集団から抜け出そうとする。が。
「っといってもそうはいかねえか…。」
 四方を見渡しても、戦闘している姿が見える。
「この怪人たちも歪の影響だって言うのか…?」
「源太!どうかした?」
 シンケンマルを軽やかに扱いながら、茉子が近づいてくる。
「茉子ちゃん。いや、ただ歪についてちょっと。」
「…よくわかんないものではあるわよね。隙間みたいなものなのかしら。」
「…隙間?」
 何かがひらめきかけたその瞬間、現れたナナシが襲いかかる。
「あははは!ばーん!」
 割り込んだリュウタロスがデネビックバスターでナナシを撃っていく。
「ちょっとリュウタ!気をつけてよね!」
 弾丸をギリギリで避けたウラタロスが屑ヤミーをロッドで弾きながら言う。
「あはは!ごめーん!」
「それにしてもこのえっと…ヤミー、やったっけ。一番多いわ。」
 ナナシやファンガイア達は倒せば倒す程に数は減っている。しかしヤミー達はいなくなる気配がなかった。
「どっから来とるんやろ…。」
「確か、ヤミーの基は人間の欲望がどうとか、あのオーズって人が言ってたよね。」
「ああ、聞いた覚えがあるわ。」
 ウラタロスの言葉にキンタロスが頷く。
「欲望…歪…隙間…っあああ畜生そう言う事かっ!」
 突然頭を掻き始めた源太にことはが驚いて尋ねる。
「え?何何?源さんどないしたん?」
「減るわけないんだ!歪とこいつ等の出所は同じだ!」
「…どういうこと?」
 茉子の問いに源太が早口で返す。
「茉子ちゃんなら覚えてるだろ?あの資料にあった言葉…次元を、世界を繋ぐのは何かってこと。」
「えっと…人の望み?」
「ああ。望み、つまり欲望だ!」
 その言葉に侍は息を飲む。
「そうか!人間の欲望がヤミーを産んで、世界の融合を速めて、歪を作る。」
「つまり今は、誰かの欲望が溢れてる状態ってことか!」
 流ノ介と千明の言葉に、ウラタロスもああ、と頷く。
「そういうこと。そりゃあ減らないよねぇこいつ等。」
「あ?どういうことだ?」
 さっぱりわからない、というらしいモモタロスに一度大きなため息をついて、それからウラタロスが話し始めた。
「つまりさ、イマジンが未来から来たように、ナナシが隙間から来るように、このヤミーは人間の欲望から生まれてるんだ。そして、そのヤミーが大量に居るって事は」
「誰かの欲望がむっちゃ多いっちゅうこっちゃな。」
「ふーん。でもなんでそんなことになったんだろうね。」
「うーんそこまでは…あ、どんな望みなんだろうな。」
 デネブの言葉に流ノ介が眉をひそめる。
「確かに…世界を融合させる程の望みとは一体…」
「流さん伏せて!」
 ことはの声に反射的に流ノ介は地面に伏せる。その上をランドスラッシャーが通り抜け、流ノ介の後ろにいたヤミーに突きささる。
「…今は考えている余裕はないか。」
 流ノ介はシンケンマルを構え直す。
「…そうだ、歪計は!?」
 源太が黒子を呼ぶ。歪計を持っている黒子が慌てて源太に近づいた。
 子どもの泣き声が聞こえる。
 歪計の針はぐらぐらと揺れが大きくなっている。
 足が挟まって逃げられない子供が、ヤミーを見て悲鳴を上げる。
 それに合わせて、文字盤の読めない文字すら安定していないように見える。
 ヤミーが子供に向かって手を伸ばす。それに気が付いたモモタロスはナナシを蹴って走り出した。
「やばい…限界だ!」
 源太が叫ぶ。
「させるかあああああ!!」
モモタロスが刀を振り下ろす。
黒子が手に持っていた、歪計の針が振り切れた。

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~ Comment ~

なんですとっ!! 

 や~んっ!!こんなところでぶったぎりですかっ!?
どきどきしてしまいましたよ、あー心臓に悪い…。
年寄りをいたぶってどうするおつもりでしょう。リオンさんったら、もうっ!

 気を取り直して…ちゃんとセリフだけでもわかりますよぉ。
大丈夫!少なくとも暁は映像つきでドキドキいたしました。
文章を読むと動画再生される便利な脳を持っている暁です(*^^)v

 ついさっき別館の方で指摘?クレーム?を受けてへこんでいたのですが
(わかっているうえであえて無視してきた部分の設定が原作者の意図とは違うと。
 しかもリクエスト欄に書くな!(ーー゛))
かっこいい流の字と源太で浮上できました~。
とりあえず引きずらないうちに寝てしまおうと思います。

 や~リオンさんのおかげですわ~。

暁さんへ 

こんばんは!コメントありがとうございます。
そしてぶった切りすみません…。もうしばらく放置しますね!い、嫌がらせじゃないんですよ…多分!(え

台詞だけでも大丈夫でしたか?良かったです!
文章を読む動画再生、ナイス機能です!フル活用お願いします!

別館もお邪魔しましたよ~。クレームの元になった単語の意味がわからず思わず検索しましたリオンです。「小心者」とかいう意味かと思ってました。ええ、マジです。21歳大丈夫か?
今コラボ捏造に手いっぱいなのでユウカンを読めていないのですが、応援してます!
続きもよろしくお願いしまーす!

コメントありがとうございます 

 コメントありがとうございます。え?まさかの放置プレイ?
仕方ないのでモニタの前で正座して待っていますわ。
「つーかその間に自分も書けよ!」と心の声がうるさいですが。
いえ、待っています。(^^ゞ

 別館まで来ていただいてありがとうございます~。
そうですか、平成生まれにはわかりませんわね。
いや、昭和生まれの暁にもうっすらとしか伝わらなかったんですけどね。

 ま、だいたいこんな意味だろうとあたりはつけていたんですけど。
先ほど語源の由来を検索してきました。へぇ~へぇ~へぇ~…。(へぇボタン連打中)

 こんな暁に応援ありがとうございます!
とりあえず放置しているものを暁もどうにかしなくちゃ…。
第7章…。頑張ってきます。

暁さんへ 

コメントありがとうございます!
待っていてくださっているでしょうか…どきどき。

平成生まれだからなのか、時々とんでもない常識が抜けているせいなのか…私もへぇボタン連打したくなりました。

そちらはそろそろ完結ですね!
次の物語も楽しみにしています。
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