月草雑記帳

創作文章(特撮系)


GBネタだよ




こんにちは。
昨日は久しぶりにゴーバスターズを2話ほどまとめてみました。
今までもちょこちょこ見てたんですよ?たまーに寝坊したり「なんかもういいや」って思って飛んでる回も…ごにょごにょ。
なんでまあ肝心な回が抜けていたりもしたんですけどね。
久しぶりに見て…乙女心が爆発しました(え
いや…だって…ねえ?
ということで手をとめられず…よくわからない独白文がいっぱいできました…!
折角書いたので矛盾する前に…次の日曜日までに出来る限り挙げて行こうと思います!


カップリング要素入っちゃう+ネタばれの嵐なので、オッケーな方のみどうぞです。
ちなみに上にも書いたとおり何回か飛んでますし半分寝ながら見てますので、矛盾してたらごめんなさい。捏造ということで勘弁してください(土下座)。
というわけで初ゴーバスターズだよ!なんでいきなりこんなのなんだか!
とりあえず最初はリュウさん視点!
リュウさん→エスケイプ 要素があるよ!っていうかそれしかないよ(笑)
よろしいかたのみどうぞです。







『花から生まれた美しい人へ、一つの言葉を捧げよう。』


なあ、エスケイプ。
お前は幸せだったのか?
何度も何度も作りだされて、同じ台詞を繰り返す。
「はじめまして」
始めてなんかじゃないさ。俺とお前はもう何度も会っている。
「こっちがゴクで、こっちがマゴク」
知っているさ。それがヒロムのお母さんが大事にしていた犬の置物の名前だってこともな。
「そして私はエスケイプ。とってもイイモノよ」
わかっているさ。見間違えるわけがないだろう?何度も苦しめられた相手なんだ。
「貴方達はイイモノかしら?」
そんなの、お前は知っているハズだろう?お前は何度だって俺達を「イイモノ」だと認めてくれていたじゃないか。


なあ、エスケイプ。
お前って、別に悪い奴じゃないんじゃないかと思うんだ。
立場が違うだけで。特別悪人ってわけでもないと思うんだ。
だってヒロムの両親とか、研究所の人のデータが集まっているんだろ?悪い奴なわけないじゃないか。
だから、こっちに来いよ。
そう言いたくなるような時だってあった。ただひたすらに「パパ」を慕うお前に、小さな女の子の影を見たこともあった。
だけどさ、やっぱり駄目なんだ。
俺はブルーバスターで、お前は倒すべき相手なんだ。
だからせめて、俺の手できちんと倒したいって思ってたよ。
ああ、そうだよ思ってたよ。ヨーコちゃんやヒロム、ジンさんやJにだって譲らない。
お前の「イイモノ」は俺だって、ずっと思ってたよ。
自分じゃ気付いてなかったけどさ。


なあ、エスケイプ。
もう終わりにしよう。やっぱり見ていられないよ。
エンターだってわかってる。お前はもういないんだ。
どんなにデータをかき集めたって、もう二度と此処には来られないんだ。
それでもエンターが足掻くのは何故だかは知らない。
でも俺は足掻かない。やるだけ無駄だ。
ヒロムもヨーコちゃんも乗り越えた。だから俺だって乗り越えられる。
俺はブルーバスターだから。
だから、これで終わりだ。
醜く笑うお前を見ていられやしないんだ。
お前の形をした別の何かに。
俺は躊躇いなく引き金を引くさ。


なあ、エスケイプ。
やっぱり柄じゃないから口に出せなかったけどさ。
俺は、こう思うよ。
「私…イイモノになったでしょう?」
「ああ」
そうだよ。ああ、そうだよ。
お前はきっと、世界で一番いい女だったよ。

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