月草雑記帳

スポンサー広告


スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



TB(-) | CO(-)  *Edit

創作文章(特撮系)


だいたい復活


こんにちは。
例年通り風邪で寝込んでおりましたリオンです。
あ、それでもバイトは行きました。フリーターですもの。でも飲み会はあきらめざるを得なかった…無念。


ウィザードもキョウリュウジャーも楽しく見ているのですがどうにも感想を書く余裕がない…寝坊してるせいかもしれない。みんないいキャラしてますよね。
一言感想を述べると、がぶりんちょはまだ11話と思えない楽しさ。今後もいろいろ出てくるのだろうか。しかしあの戦隊、戦隊史上最強クラスにえげつない。一般人にも躊躇いなく技をしかけやがった!
ウィザードは主人公とヒロインがあんなにラブラブなのは初めてじゃないのか?と思うレベル。正直そのあたりの妄想…もとい捏造ネタはかーなーりあるんだけど書いてもいいんだろうか…?なんか妙にラブ度高いのばっかり思いつくんだよな…見習え侑…なんでもないです。


というわけで前振りも出てきたことですし。
今日の魔法使いみたら何人かは考えたでしょ!という捏造短編。
「もしも今回犠牲になったゲートの中に野上の良ちゃんがいたらこうなっただろう」
地味に魔法使い捏造は初めてかもしれない。一応「超・電王×真剣」に登場してるけどさ。
では、超短いですけどよかったらどぞ。








「もしも今回犠牲になったゲートの中に野上の良ちゃんがいたらこうなっただろう」



「おい!」
 さまよう緑の幽霊を見つけ、晴人は息を整え幽霊をにらみつけた。
「ゲートはどうした!」
 幽霊はすっと目線を移動させる。そこにいたのは自転車に乗ったひ弱そうな青年。
「いた…なんでもう離れてるんだ?」
「…手に…負えない…」
「は?」
 晴人が眉をひそめるとほぼ同時に、青年の自転車が揺らぎだした。
「…あぶな」
 そう言い終わる前に、青年は派手に転び、自転車はそのまま滑って川へと墜落した。
「いたた…」
 青年の声が聞こえる。どうやら細かなガラスのかけらで自転車がパンクしてバランスを崩したらしい。
「お前の仕業か!」
「…違う…」
「あ?」
「それにしても…今日は結構ついてるな…」
 そう青年の声が聞こえて、晴人はそちらを見た。青年が立ち上がり、服の埃を払っている。
「自転車で転んだのに不良にも絡まれないし、怪我もしてないし財布も落としてないし」
「…おい。もしかしてアレがあいつの幸運なのか?」
「…最大限まで…運をあげているのに…」
 緑の幽霊ファントムと晴人が何も言えずにみていると、青年はさっさと自転車を取りに川へと歩いて行った。
「…手に、負えない…」
「…」
 晴人は無言で左手に指輪をはめると、ベルトを起動した。

スポンサーサイト


TB(0) | CO(0) *Edit

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
 ◆Home  ◆作品*  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。