月草雑記帳

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創作文章(特撮系)


都々逸お題に挑戦~バロン


こんにちは梅雨ですね。紫陽花の季節!露草の季節!青い花が好きな私天国ー。
紫陽花は花じゃないけどね。そんなことはわかってる。


ただまあ私仕事が忙しくてゆっくり眺めても居られないんですけどね。つらい。
なんか息が詰まる感じがする。体調的な意味で。なんだろうこれどっか悪いのかなあ。
喉が閉まるような感じ。でも息は普通にできる。誰か知ってたら教えてください。


さて、何はともあれ。
ガイムにおけるカイトの格好よさが異常なので捏造書くことにしました。お相手は舞ちゃんです勿論。
モモ…もといピーチの方は今の所あんまり好みじゃないのでスルーします。また次バロン書きたくなったら書いてもいいかな?何様だ。


というわけで、本日(くろみつが不気味に嗤って終わった回)の辺りであったかもしれない(確実になかった)捏造です。
興味のある方のみどうぞ。






『カイト、小学校跡地にインベスの目撃情報が入ってるの!』
「沢小前か。五分もすれば行ける」
『あ、ちょっと待って…大丈夫、ザックが行ってくれるって。あと、シャルモンの店長さんも!』
「そうか…なら、俺は別の場所をあたる。また連絡す」
『あ、ちょっと待って、カイト』
「?なんだ」
『今…「ザワショウ」って言ったよね』
「…悪いか」
『全然!なんだか懐かしくて』
 通信機から漏れてくる笑い声に、カイトは目の前のベンチに腰を下ろした。
「のんきなもんだな」
『あ…そうだよね、ゴメン』
「別に謝ることじゃない。切るぞ」
『あ…あのさ、カイト』
「…なんだ」
『…あたし、今の沢芽市も嫌いじゃない。楽しく踊れて、それを見てくれる人がいて。コウタやミッチーとか、仲間もたくさんいて』
「それは良かったな」
『でも』
 一息開いて、通信機から聞こえてきたその声は、とてもとても小さな声で。
『小さいころの、貧しいけど楽しいあの町も、すごく好き』
 イヤホンを付けていなければ聞こえなかっただろうその声に、カイトは小さくため息をついた。
「それを俺に言ってどうなる」
『あ…そうだよね、ごめん。カイトがザワショウ、なんて懐かしいこと言うから』
「俺の所為か」
『そーじゃなくって!あたしが言いたいのは!』
 なぜだか不意に、その続きが聞きたくなくなって。
「切るぞ」
『あ、カイト!』 
 舞の声を無視して、カイトは通信を切った。そしてそのままイヤホンを外し、ポケットへとしまい込む。
 空が開き、植物が溢れる。
 そこから飛び降りてきたインベス達と向き合い、カイトはレモンエナジーロックシードを構えた。
「変身!」
 喋らないインベス達を薙ぎ払いながら、カイトが呟く。
「三年後も会うことができるのなら…続きを聞いてやる。ゆっくりとな」
 その呟きを聞いたインベスたちは、あっという間に炎の柱に飲み込まれて、消えていった。




―古疵へ さわりたくない互いの無口 早く酔いたい久し振り―




ーーーーーあとがきーーーーー
お互いの故郷を知っているということで、そしてそれが二人の古傷なんじゃないかなあと思ってこれをチョイス。
した後でまだ舞ちゃんが未成年だということに気付くという(笑)
今回バロンがあまりにもモテモテだったので記念に書きました!
三年後、カイトと舞ちゃんが居酒屋で昔話で盛り上がる。そんな未来を期待しつつ。
今回もわかりにくくてすみません。こんなところで勘弁してくださいませ!終わり!

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