月草雑記帳

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本・マンガ・映画・ドラマなど


鹿の王、ようやく読破!


どっかで書いてるかもしれませんが、私は上橋菜穂子さんの本が大好きです。
精霊の守り人シリーズは言わずもがな、獣の奏者も好きですが一番好きなのは精霊の木で…という話は置いておいて。
上橋さんの新作「鹿の王」上下巻をようやく読み終えたので感想でも!
あ、さっきから「ようやく」と書いてますが、実際読んでたのは4日ほどです。読みだすまでに時間かかったんで。
上橋さんの作品がいつも現実にまで影響与えるほどの衝撃を持った作品だということは知っていたので、比較的精神的にも時間的にも余裕があるときにしか「初めて」は読めないんですよね。
というわけで暇だったこの一週間を狙ってました。今読み終えました~!


さて、ネタバレありのさくっと感想に移らせていただきます。
読んでいない方とはここでお別れです。
お別れの前に一言!一気読みがおすすめ!












よろしいですか?

では参ります。


今、まさに読み終えた瞬間から記事を書き始めているのですが、とりあえず今思っていることを一言で。



続きをください。


わかっているけど!ユナとサエがいるんだから、ヴァンがきっと戻ってくるって!わかっているけど!!
続きをくださいいいいいいいいい…
ヴァンが新しい生活を始めた直後辺りまででいいからあああああ…
いきなり「数年後」に話が飛んでもいいからああああ・・・・
続きを・・・・・・・・・
という感じです。いやマジ続きが読みたい…


多少落ち着いたのでもうちょい感想を。
今回は正直、登場人物も多いし専門用語(ファンタジー用語)も地名もわんさか出てくるしで、一回読んだだけで理解し切れた気はしません。ヴァンとユナとサエとトマ、それからホッサル、マコウカン、ミラルくらいしか覚えられませんでした(笑)
でもまあそれだけ覚えられたらいいかなとも思います。二周目三周目と読みますしね!


獣の奏者の時も思ったけど、この方は動物を描くのが本当にうまい。王獣、闘蛇、飛鹿、火馬、黒狼…。これらの動物が一同に会しているイラストをカラーでみたいです。誰か描いてくださいっ!
あと、やっぱりうまいのは「医術」という超現実と「異世界」という超ファンタジーを溶け合わせているところ。
ここまでリアリティのあるファンタジーは、やぱりこの御方じゃないとありえない気がする。


一応ファン歴十年以上としては、「上橋節」とでも言いましょうか、「ああやっぱり上橋物語だな」と思った瞬間が多い作品でした。「動物」「医術」「東と西」「国と人」「貴人とはずれびと」「最強の女人」「サバイバル」…今思いついただけでもこんな感じでしょうか。
今回はハッピーエンド(?)ということもあって獣の奏者の時に感じた虚無感や何とも言い難い衝動は受けずに済みましたが、やっぱりいろいろ考えさせられ…んーなんか違いますね。
どっちかというと、教わった?諭された?うまい表現が思いつかないんですがただ「現実」を見せられた気がしてます。
人が生きる。病む。死ぬ。それでも、生きる。
そういうとてつもなく大事なことを、物語を通して現実に教えてくれたような。
そんな印象を受けました。


何はともあれ、うっかりしていると二周目に入ってしまいそうですので頑張って仕事モードになりたいと思います!
あー私もこんなの書いてみたい!!!!!
長々と失礼しました!ホッサル×ミラルが書きたいです(笑)

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