月草雑記帳

スポンサー広告


スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



TB(-) | CO(-)  *Edit

創作文章(その他)


都々逸お題に挑戦!~月刊少女


ものすごく久しぶりの更新になってしまって内心焦っております!
もうちょっと更新できるとおもってたんですけどね…。4月は新しい職場でいっぱいいっぱい、5月は後半風邪でダウン・・・。
6月以降どうなることやら。おかしい…今年こそ伝謳交響曲更新するはずだったのに!?


というわけでリハビリがてら都々逸お題でも久しぶりに挑戦してみます。
かーなーりはまっていたのに書いていなかった野崎君に挑戦です。
これはカップリングが3組はありますから3つは稼げるかな?


とりあえず第一弾は千代ちゃん!
片思いの代名詞のような千代ちゃん大好きです!






「佐倉」
「はいっ?!」
「恋…という字があるだろう?」
 筆をおいて顔を上げてみると、野崎君はネームの手を止めて、携帯電話を眺めていた。
「うん…それがどうしたの?」
 もしかして野崎君…「恋と変って似てるよな!」なんて小学生みたいなこと言い出すんじゃ…いやいや、野崎君がそんなベタなボケをわざわざネーム中にするわけないし…はっ!もしかして「愛と恋との違いはなんだ」なんて言い出して…そんな…私一体なんて答えれば
「元々、恋という字は戀、と書くらしい」
 さらさらと大きな手が動き、見たことのない漢字がメモ帳の上に現れた。
「難しい漢字だね。糸、言う、糸、に心、かな?」
「ああ」
「どういう意味なんだろう」
「諸説あるらしいが…男女で糸を引きあっている、というような意味らしい」
「へえ…運命の赤い糸ってやつかな?」
「赤い糸か…よし、今回のネタはそれで行こう。糸が出てくるということは…手芸か…」
 またぶつぶつと一人の世界に潜っていってしまった野崎君に気付かれないように、そっと先ほどのメモを破いて手のひらにのせる。


 戀

 見慣れないその複雑な文字も。
 貴方が書いたと思うだけで。
「なんか…いいなあ…」
 全国の読者の為に、数多くの男女の赤い糸を結ぶ、その人の左小指には。
 目に見えない赤い糸は結びついているのでしょうか?
 もしもその糸があるとしたら、その先にいるのは…
「佐倉」
「ふぁい?!」
「佐倉…『運命の赤い糸』なんだが…」
「う、うん…」
 もしかして、野崎君も私と同じことを…?
「どうして目に見えないのに赤色だとわかるんだ…?」
「へっ?え、えーと…ほら、赤って、なんか情熱的な色だから…?」
「成程、血の色か」
「その表現はどうかと思うよ」


 ただの紙切れでも。
 仕事でも。
 パックのお茶でも。
 貴方とつながっていると思う、それだけで。
「野崎君」
「ん?」
「やっぱり、恋は理屈じゃないんだよ」
 こんなに世界が愛おしい。
「…そうか。ならば見えない赤い糸で縫った服を鈴木に」
「待ってそれ裸の王様だよね?」




‐‐戀という字を分析すれば いとしいとしと言う心 ‐‐




あとがき
久しぶりすぎてキーボードが埃被ってました(実話)
それにしても…なんだこのぐだぐだ。みこりんに突っ込んでもらえばよかったんだろうか?
赤い糸ネタ、物凄く好きなんですけど。左手小指であってたかな?
いろいろ不安ではあるんですがとりあえずUPしておきます!
後日あまりにも気になったら消去するかもですね…
こんな駄文を読んでくださってありがとうございましたー!


スポンサーサイト


TB(0) | CO(0) *Edit

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
 ◆Home  ◆作品*  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。