月草雑記帳

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侍戦隊捏造文章


二人侍会話:感謝


真剣月間第四日目。
「二人侍会話:感謝」。侍戦隊捏造小説のようなものー、です。しかし地の文がない、いわゆる「会話文」ってやつです。その方が書きやすいから(えええ)!!


今回は「千明&ことは」「流ノ介&茉子」「丈瑠&源太」で会話していただきました。
共通テーマは「感謝」です。「ありがとうの~想いを伝えたいよ~」って事で。
まあぶっちゃけいつの間にかそういう空気になってたんですがね(え?)。
CPとかじゃない…ですハイ多分。
この企画(二人侍会話)自体は第五回くらいまでやらないと全員絡まないという恐ろしい計算です(笑)。
12月中に全部載せようとか、そんな大それたことは考えてすらいませんので!!ていうか全部載せれる気もしない…!


場面指定はございません。殿のご機嫌は悪くないですが。
しかし本編の素晴らしさを損ねたくない方は回れ右願います。
そうでない方は、どうぞご覧くださいませ。










千明&ことは 


「千明ー。」
「ん?何か用か?ことは。」
「この時計、どうやって止めるかわかる?うち、このタイプの時計使った事なくて。」
「ああコレな。こーいうのは、ここを先に止めて…ってゆるいなー。」
「ほんまや。抜けてまうわ。」
「しょうがねえなぁ。じゃあ調節するから。ことは、腕出しといて。」
「うん。」
「この辺か…あー、一番ちっさいとこな。じゃ、これでどうだ!」
「あ!止まった。ありがとう千明。」
「っていうか、一番細くしてもまだ腕で回るのかよ。お前手首細ぇーな。」
「え?そうなん?ちょっと比べてええ?」
「…どうぞ。」
「…ほんまや。うちの方が細い。」
「俺とくらべてどーすんだよ。」
「ええなぁーなんかがっちりしとって強そう。うちも侍やねんからそうなりたいのに。」
「…しょーがないんじゃね?努力でどうなるもんじゃねえだろ。それに、手首の細さが強さに関係するわけじゃねえし。」
「そうなん?」
「そうだよ。重量挙げの選手とかならともかくさぁ。俺達侍だぜ?」
「…そっか。千明、ありがとう。うち、お稽古してくるわ。千明も行こ?」
「おう。あ、時計外しとけよ。」
「うん。…あ、外されへん。」
「ハイハイ。…よっと。」
「ありがとう。」
「ちゃんと止め方と外し方覚えたか?」
「…自信ないけど、できひんかったらまた聞くわ。」
「そっか。んじゃ、行くぜ。」
「うん!」




流ノ介&茉子


「流ノ介。」
「…!な、なんだ、茉子。何か用」
「いいから。見せてみなさいよ、左肩。」
「な、何の事だ」
「今更何隠そうとしてるのよ。さっきの稽古で痛めたんでしょ?」
「これくらい何とも」
「そう言って、戦いの最中に痛くなったらどうする気?痛みに気を取られて怪我したらどうするのよ。」
「…。」
「あ、やっぱり青くなってるじゃない。打ち身かな。とりあえず湿布貼っとくね。」
「…ああ。」
「じゃあこれ、黒子さんにもらってきたから」
「茉子。頼みがあるんだが。」
「何?」
「他の者には…黙っていてくれないか。」
「わざわざ告げ口とかする気もないけど。なんで黙っといてほしいわけ?」
「…それは。」
「からかわれるのが嫌、とか?」
「それもある。千明や源太は何か言ってくるに違いない、が。」
「?」
「殿やことはは、おそらくとても心配してくださるだろう。私は、それが心苦しいのだ。」
「…私も心配してるんですけど?」
「あ、いやその…茉子にはすぐバレるから。」
「まあね。多分丈瑠も気づいてると思うよ?」
「…本当か。」
「まあね。」
「私とした事が…痛っ!茉子、叩くな!」
「はい、終わり。お風呂入る前にはがしなさいよ?」
「ああ。…茉子、ありがとな。」
「気にする事ないわよ。湿布くらい」
「いや、心配してくれて、だ。」
「…それも、いいわよ。私が怪我とかしたら、心配してくれるんでしょ?」
「当然だ。」
「ならお互い様ってことで。さ、稽古に戻るわよ。」




丈瑠&源太


「たーけーちゃーん!おっはよー。」
「…源太。何時だと思っているんだ。」
「朝の四時。」
「なんでそんな時間にわざわざ電話をかけてくる。」
「いや?良い魚入ったから今日寿司食いに来ねーかなーと思ってさ。」
「行ってもいいが、せめてもう少し遅い時間にかけてこい。…何事かと思うだろ。」
「お?心配してくれたんだ?」
「そういうわけじゃない」
「サンキュー丈ちゃん。で、何時に来んだ?」
「…知らん。皆まだ寝てるんだ。」
「あれ?ひょっとして丈ちゃんも寝てた?」
「俺は起きていたが。こんな時間に起きるのはあと流ノ介くらいだ。」
「だよなー良かった。昔っからこれくらいに起きて朝稽古してたと思ったんだ。俺の記憶違いじゃなくて良かったよ。」
「お前…よくそんな事覚えてるな。」
「おうよ!侍になるために頑張ったからな!だから本当、丈ちゃんが俺の事覚えてくれた時は嬉しかったなー。覚えててくれてありがとなー丈ちゃん。いや、マジで忘れられてたらどうしようかと思って寝られなかったんだぜ?それと迎え入れてくれない間も。もうハラハラしたもんな。」
「源太。」
「ん?」
「前から言おうと思ってたんだが…。」
「なんだ?」
「お前よくそういう言葉を簡単に口に出せるな。」
「ん?ありがとうとか?本心だからな。」
「そうか。」
「何?丈ちゃんもなんか俺に言いたい事があるわけ?」
「…源太。」
「ん?」
「…ありがとな。帰ってきてくれて。」
「…どーいたしまして?」
「…。」
「…で、今日いつ来んの?ていうか丈ちゃん、照れてる?」
「知らん!」










―――――
?あとがき!
「千明&ことは」は千明が兄貴っぽいところを見せたくて。ところでこのネタ、通じてるんでしょうか?あるじゃないですか、止めるとこ調節出来る時計。アレです!!アレ!!しかし書いてから気付きましたが千明も手首細いー。…捏造ですから!!
「流ノ介&茉子」はなかなかに不思議なことに。茉子ちゃんにはなんでもお見通しよ!ってことで?心配してもらうのが心苦しいお二方なのですよ、きっと。
「丈瑠&源太」は殿がお礼を言えるのは源太かなって感じで。源太はあっさり「ありがとう」「ごめん」を口に出来る子だけど殿は思っていてもなかなか言えなくて、でも言えないことを源太は知っているから待つ、みたいな。ところで殿が朝四時から稽古をしているのかどうかは知りません。

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~ Comment ~

確かにv 「殿」だと難しい。ですよねvvv 

丈瑠だと! 言えて、殿とだと言えない事って多そうですよね!! 
さて、そろそろ地方でもリオンちゃんがGETした雑誌あるかなぁ?
田舎は、遅れたり! 入らなかったりするので探すのが大変なんです(汗) 
NETは確認が出来ないのが・・・。どれもこれもは買わない(つもり??)なので、リオン父のように買ってくれる方が欲しいv

teddyさんへ 

コメントありがとうございます!

「丈瑠」と「殿」はわりと別人だと思ってます。二重人格…?
それが統合されるときはどうなるのか…楽しみです!!
うーん、わが父のような方はなかなかいらっしゃらないですよね。貸してくれる方を探すのはどうでしょう!?(家が近ければいくらでもお貸しできるのですが…。)本誌はネタばれが怖くてあんまり読んでないんですけど。
まだまだ真剣月間続けますので、よかったらteddyさんも何かリクエストしちゃってくださいね~。

リクの山でもOK? 

たくさん? あり過ぎて(汗)
本当に近かったら借りに行きますよ(笑)
DVDも!←おい!!

teddyさんへ 

コメントありがとうございます!

リクの山でもOKですよ!ただ、書ききれるかどうかは神のみぞ知るといいますか…(汗)

ええ、バシバシ貸しますよ!
DVD、電王系なら制覇してる自信が(えええええ)!
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