月草雑記帳

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電王捏造文章


明日はイベント、今日は捏造!


拍手ぱちぱちありがとうございます!!明日はとうとう電王イベントだー!!
私がお世話になっているHPの管理人さんも同じ回に行かれるらしい。わくわく。会えないけど。うち家族で行くし。
ばっちりレポを書こうと思います!!頑張ります!


というわけで今日は捏造をば。
「侑斗と良太郎の勉強会が見たい」という意見がありましたので書いてみました。
久々に数学の問題集なんて開いたから頭痛が…!
本当は「大検の為」のハズですがここに出てくる問題、レベルがかーなーり低いです。私の頭の限界です。
そして侑斗の学歴とか、良太郎の文理選択とか、私聞いてないから!適当だから!むしろ良太郎においては役者さんからイメージしたから!!


というわけでいろいろ突っ込みどころ満載ですが…よろしければどうぞ。
そして今日で電王強化月間約四分の一なんですが…毎日更新(報告とかもあるけど)出来てますね。
人間やればできる…。あと四分の三も頑張ります。
まあ問題があるとすれば、「竹華」が書きたくて仕方がないって事ですね。
それでは、どうぞ!!








「I always enjoy coming here.」
「私はいつも楽しんでいる、ここに来ることを。」
「正解。じゃあ、Ilove her and she loves me.」
「僕は彼女を愛しているし、彼女も僕を愛しています。」
「…正解。」
「…変な文章だね…。」
「…だな。次、数学やるか?
「そうしよっか。」



『休み時間は十分間』


「じゃあ、次。半径が3の球の体積と表面積は。」
 侑斗が問題を読み上げる。シャーペンを持ったまま少し考えて、良太郎が恐る恐る呟く。
「公式…あったよね確か。」
「V=三分の四πrの三乗、S=4πrの二乗。」
「って事は…体積が36πで、表面積も36π。」
「正解。じゃあ、直径が8の時は?」
「直径なんだから半径は4…。」
 その後もしばらく黙々と勉強は続き、一区切りついたところで侑斗は問題集を閉じた。
「数Ⅰはこんなもんだろ。公式思い出せりゃ行けそうだな。」
「あはは…そうだね…。」



 『良ちゃんにお勉強を教えてあげてくれない?」
 侑斗が大学生だと知った時、愛理が言ったのはそんな言葉だった。
 侑斗も良太郎もそれに逆らえるわけがなく、二人はミルクディッパーの隅で勉強会を開いていた。
「次、理科だけど…化学、物理、生物地学、どれにするんだ?」
「えっと…どれでも良いよ。」
「お前…やる気あるのか?」
「ほどほどにね。僕大学とか行くつもりないから…。」
 ふう、と侑斗がため息をつく。
「なら俺の得意分野で良いな。」
「うん。侑斗の得意分野は…。」
 学生時代の知識を必死で呼び起こし、良太郎は一つの答えをだす。
「地学?」
「ああ。」
 そうは言っても侑斗は教科書や参考書を探そうとはしない。
「じゃ、ノート開け。」
「侑斗、教科書とか使わないの?」
「お前理系だろ。地学なんて習ってないんじゃないのか?」
「理科Bの教科書ならあるけど…。」
 ふん、と侑斗が一瞥する。
「それくらい、見なくても分かる。」
 天体系だけ…と付け足した小さな声に、良太郎は苦笑した。


「『見かけの等級』って言う言葉があるんだ。それは何故あるかというと、対になる言葉がある。それが、『絶対等級』だ。これは地球に届く光の量とその恒星自体の光の強さに差があるからで、一番わかりやすいのが太陽だ。太陽は見かけの等級で言うとー27等級で相当明るい星になるんだけど絶対等級で言うと4.9等級にすぎない。ただの一般的な星なんだ。太陽は他の面に置いても一般的な星であるところが多い。大きさとか明るさで言ってもそうだ。太陽は主系列星に分類される。つまり白色矮星のように小さくなければ超惑星のように大きくもないってことだ。」
「良ちゃん、桜井君。」
 普段からは信じられないほどの勢いと表情で話す侑斗の前に、湯気の立つコーヒーが置かれた。
「少し休憩したら?」
「そうだね。」
 愛理からコーヒーを受け取って、良太郎は途中から書くのを諦めたノートを閉じる。
「桜井君は本当に賢いのね。」
「いや…。」
 言い淀んで侑斗は目をそらす。愛理はコーヒーと一緒に持ってきたケーキを置いた。
「お勉強した後には甘いものを食べなくちゃね。はい、良ちゃんはこれ。」
 ことん、と良太郎の前に置かれたのは、黒豆。
「ごゆっくり。」
 にこ、と笑って愛理は去る。侑斗と良太郎は大量の黒豆を黙って見ていた。


「侑斗…好きなんだね、星とか、そういうの。」
「…まあな。」
 夢中で喋ってしまったのが恥ずかしいのか、侑斗は砂糖をこれでもかと入れて甘くなったコーヒーを飲む。
「桜井さんみたいだったよ。」
「だから俺が桜井だ。」
「そうだったね。」
 良太郎は笑って、大量の黒豆に箸を伸ばす。
「でも…ちょっと安心した。」
「?何がだ。」
「侑斗、楽しそうだったから。」
「…は?」
 黒豆を食べるのを止め、まっすぐに目を見て良太郎は話す。
「デネブといる時は楽しそうなんだけど…僕たちの前ではなんかいつも機嫌悪そうだったから…」
 だから、と良太郎が言う。
「笑ってくれて嬉しいよ。」
 そんなことをまっすぐに言える人物なんて、この世にどれだけいるのだろう。
 そんなことが言えるのなら、もう学力なんて、必要ないんじゃないだろうか。
「…ばーか。」
 そう呟いた侑斗の表情は、ふてくされているようでやわらかかった。
「さっさと食べて続きするぞ。」
「うん。…良かったら食べるの手伝って」
「…じゃあこれ飲んでくれ。残したくないし。」
「砂糖入れる前に言ってよ…。嫌だよそんな甘いコーヒー。」


 わあわあと騒ぎ出す二人を、愛理は幸せそうに眺めていた。







―――――
?あとがき!
一応高校時代の教科書他見て書いたからそんなに間違ってはいないはず…!
私自身が地学専攻者だったので、資料がいっぱいありました。良かった。
どうせならベガとかアルタイルについて語らせたかったけど。
そしていつからギャグになってしまったんだ!?流石電王!!
以上です!
読んでくださった方、ありがとうございましたー!
…ていうか今までの捏造にほぼイマジンが出てきてないのに気付いた。うわお。

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~ Comment ~

科白にデネブは登場だv 

あるファンの方の調べによると「天文学」があるのは東大とかだそうです!
でも、一説によると?? 仮面ライダーが行く?大学があるらしい・・・。
リオン父!?なら、その大学名も出て来そう(笑)

teddyさんへ 

コメントありがとうございます!

デネブとリュウタは出たんですが…残りイマジンが出てこない(笑)。
ちなみに明日はナオミちゃんのお話です。イマジンズは名前だけ出ます。

私も多分同じ記事読みました!なのでかーなーり賢い設定です。
か、仮面ライダーが行く大学…?それはもしかして五代雄介が行っていただいがくとかでしょうか…?違うか。
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