月草雑記帳

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超越時空炎鳥伝説


超・電王&侍戦隊捏造 超越時空炎鳥伝説 その七


拍手ぱちぱち&優しいお言葉ありがとうございます。感謝感謝。
さて、ひと山越えましたね。ええ。
前回が多分一番ぶっとんだシーンで…ん?いや待てよ。
訂正します。
あと2・3回ぶっとんだシーンがあるかも…うにょうにょ。


しかしですね、学生さんはこの時期忙しいんですよ。
さらにこの辺り切るべきところがわかんないって言うか。
これだと短い。
これだと長い。
みたいな。
…私の書き方が悪くてキリが悪いなんて言う真実は言ってはいけない…。


と言う理由にて。
今回、次回とちょっと短いです。時間稼ぎ時間稼ぎ。
すいませんけどちょっと我慢してください。
…え?普段が長すぎる?
…じゃあ丁度いい…かな??
では前段階の言い訳はこの辺で。
興味のある方のみどうぞ。







超・仮面ライダー電王&侍戦隊シンケンジャー 超越時空炎鳥伝説 その七


「あ、公園ってここですか?」
「え?あ、うんそう。…残念ねーもう着いちゃった。」
「ほら、あんた達、さっさと出てきなさい。」
 男性軍は顔を見合わせて、それから憑依を解く。
 解放された男性軍は、総じてその場に座り込んだ。
「ど、どうしはったんですか!?」
「つ…疲れた…。」
「なんなんだお前達は…。」
「うわ…既にあちこち痛え…。」
「茉子ちゃん勘弁して…。」
「あ、ごめん。そんなに疲れるものだとは思わなくて。」
「抵抗しなければそんなに疲れないのに。」
「自分の身体が勝手に動くんだぞ!!気持ち悪いに決まっているだろうが!!」
 がばりと起き上がり流ノ介が講義する。
「んな事言われてもな。」
「せやなあ。俺らも好きでこの格好しとるわけやないし。」
「もー、うるさいともう一回入っちゃうよ?」
「あんた達、手加減したんじゃなかったの?」
「だってこいつら本気で抵抗するんだもん。」
「まあいい…。話を戻す。良太郎って誰だ?」
 立ち上がった丈瑠が聞く。
「こいつらの契約者です。良太郎はモモ達と契約して、電王に変身することができるの。」
「…契約者?電王?」
 千明が座り込んだまま聞く。
「ああ、俺達のこの身体は良太郎のイメージだ。」
「ついでに名前とかもね。」
「不死鳥がどっかに連れて行ってもうたけど…強い奴やで?」
「あーあ。良太郎ならもっと好きに身体貸してくれるのにー。」
「…とにかく、すげえ奴だって事は、わかった…。」
 よいしょと立ち上がり源太が聞く。
「で、その電王ってのは?」
「時の運行を護るためにイマジンと戦う…えーっと…なんだろ?」
 ハナの問いに総員は首を傾げる。
「さあ。電王は電王としか…ね。」
「「「うん。」」」
「…わかったようなわからないような…。」
 千明が呟く。
「時の運行…あ、ところであなたたちって、普段どこにいるの?」
「ああ。時の中や。」
「時の中って…ひょっとして鳥が時を超えるってマジの話?」
「だから最初っからそう言ってるじゃねえか!」
「すいません!びっくりしてもうて…。」
「とにかく私達はとある人に依頼されて不死鳥を保護しようとしてたんです。
「うん、よし、わかった!」
「源太…。お前な。」
「いーじゃんいーじゃん。次はこっちが情報提供する番だぜ、丈ちゃん。」
 それに、と源太は丈瑠にのみ聞こえる声で付け加える。
「丈ちゃんだって覚えてんだろ?あいつらの事。」
 丈瑠の脳裏に、半年ほど前に会った奇妙な二人組が蘇る。
「…あいつらも怪しかったけどな。」
 丈瑠はとりあえず納得したことにして、黙る。
「じゃあ…外道なんとかについて、教えてもらえますか?」
「外道衆って言うんは、三途の川に住んどるやつらなんです。」
「目的は、この世に三途の川の水を溢れさせて、この世を支配すること。」
「そして300年の昔より、その外道衆と戦っているのが我々シンケンジャーだ!」
「親から子へ、またその子から子へっていう風に受け継がれていく力、モヂカラを使って戦うの。」
「ま、例外はいるけど、な!」
 千明がばん、と源太の背中を叩く。
「おうよ!俺は元々侍じゃねえけど、丈ちゃんの役に立ちたくて勝手に侍になったんだ。」
「源さんは電子モヂカラを開発しはったんです!」
「そう!そして我々が殿としてお仕えしているのが、こちらにいらっしゃる志葉家十九代目当主、志葉 丈瑠様だ!!」
「お殿様って…あだ名じゃなかったんだ。」
 ウラタロスの呟きに残りのイマジンとハナが頷く。
「それで、その…鳳凰折神っていうのは?」
「ああまず折神というのは」
「こういう奴。」
 説明しようとした流ノ介の前で、茉子が亀折神を見せる。
「うわぁかーわいい!」
「アヤカシは命を二つ持っている。二の目と戦うとき、折神に乗って戦うんだ。」
「いや乗れへんやろこれには。」
「貴様…殿に意見するとは!」
「『大』のモヂカラを使う。」
 流ノ介をさらりと無視し、丈瑠がショドウフォンも出して見せる。
「えーと、じゃ、巨大化するってわけ?」
「そういうこと。」
 千明が熊折神を投げて遊びながら言う。
「情報交換もすんだし、寿司でも食うか?」
 おどけたように源太がいう。
「源太!殿、我々は一度戻りましょう。」
「そうだな。母上も気になる。」
「あ、ねえねえ。良太郎君…だっけ。私達も探すわ。特徴教えてくれる?」
 茉子の質問に、イマジンとハナは声をそろえて答えた。
「「「「「運が悪い。」」」」」
「…それだけ?」
「いや、情報量としては充分や。」
「むしろ充分すぎるよね。これ以外の情報全部とこれならこっちの方が見つかる確率高そうだし。」
「そ…そんなに運が悪いんですか?」
「こいつらに憑かれてる時点でわかんない?」
「おいこらハナくそ女!何言いやがる。」
「そうですね!」
「っておい!!」 
 さらりと頷いたことはにモモタロスが突っ込む。
「良太郎どこ行っちゃったんだろうねー…。」
「まあ、パスは良太郎が持ってるんでしょ?だったら自力でデンライナー乗れると思うけど。あれで結構しっかりしてるし、なんとかなるでしょ。」
「…その良太郎像がわかんねえよ。」
「俺も。」
 千明と源太が頷きあう。





――――――
?あとがき、と次回予告
小休止、って感じでしょうかこれ。
「ココロ癒すひととき」かなーサブタイトルは。
…あれ?癒してない?とりあえず、男性群、お疲れ!
次回はかなり短いです。
そして話はまったくと言っていいほど進みません(苦笑)。
しかし次々回の為なんで、良ければお楽しみに。

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