月草雑記帳

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超越時空炎鳥伝説


超・電王&侍戦隊捏造 超越時空炎鳥伝説 その十七


昨日も書きましたが。
要するに母上がインターネットを使用してくだされば私も便乗できる。
そういう状況でした。


私(しかし母にインターネットを使わせるには…)
父、すっと何かを母に献上。
母「ん?ダブルのファイナルステージ、チケット今日からなん?とったろか?」
母、PC起動。


………父上っ!ナイスフォロ―――!!


というわけで繋がりましたぜインターネット!
明日の分までコピペしときます!!
というわけでやっと…やっっとヒーローなシーン!!
どうぞ!!








 超・仮面ライダー電王&侍戦隊シンケンジャー 超越時空炎鳥伝説 その十七


「お帰り、良太郎!」
 リュウタロスの楽しげな声と同時に、イマジンが少年…良太郎から弾き出された。
「…ただいま。」
 その笑顔に、イマジン達は駆け寄る。
「良太郎ーーー!!」
「僕ちゃんが迎えに行ったんだって?」
「今までどこにおったんや?」
「わーいなんか久しぶりー!」
「ジイちゃん、怪我は?」
 良太郎の周りでわいわい騒ぐイマジン達を見ながら、幸太郎が聞く。
「あ、幸太郎。うん、大丈夫。来てくれたんだ、ありがとう。」
「いいよ、そんな今更。」
「そっか…。いつもありがとね。」
「だから良いって。」
 そんな、イマジンを完全に無視した感動の再会に、イマジンがぶちりと切れる音が聞こえる。
「貴様ら…このウチを無視するなんて…いい度胸してるにゃ…?」
 その声に2人と5イマジンは思い出したかのようにイマジンに向きなおる。
「うし、とりあえず退治してとっとと鳥でも捕まえっか!!」
「あ…あのさ…ちょっとお願いがあるんだけど」
「ジイちゃん、何?」
「だから…ウチの話を聞けと…!」
 イマジンの様子を見て、良太郎は苦笑する。
「とりあえず、倒してからかな。」
「何度言ったら分かるにゃ!!」
 イマジンが良太郎に襲いかかろうとしたその時。
 横から吹っ飛んできた何かにぶつかり、イマジンは飛んできた何かごと吹っ飛ばされた。
「え、何?」
 ぽかんとする良太郎の後ろを黒子が走り回る。
「お、あいつらのお出ましか。」
 モモタロスの声に全員が何かが飛んできた方向を見る。
 そこには、袴姿と寿司屋姿の、六人の若者が居た。


「そこまでだ、外道衆。」
「あの人達は…。」
「シンケンジャーだよ、良太郎。」
「「「「「「良太郎?」」」」」」
 ウラタロスの声に反応したのは、良太郎と言う名の少年ではなく六人の侍。
「?」
 そのきょとんとした顔を見て、違和感は確信に変わる。
「「若っ!」」
 流ノ介と茉子の声に良太郎は訳がわからないというような顔をする。
「あーーーーーーーーーっ!お前、『ミルクディッパー』の『良ちゃん』じゃん!!」
 源太の叫びに千明とことはが目を丸くする。
「あ、ホンマや。」
「ぜんっぜん気付かなかった!え?あ、ええー?」
 何に驚かれているのかわからないらしく、良太郎の頭の上をクエスチョンマークが飛び交う。
 大体状況を把握したらしい幸太郎がはは、と笑う。
「そういや俺、ジイちゃんの事二十くらいだって言ったっけ。」
「ああ、そっか。」
 ウラタロスが納得したように頷く。
「どう見ても良太郎、二十歳には見えないもんね。」
「そうだね。」
「…とにかく、話は後だ。」
 いち早く我を取り戻した丈瑠が筆を構える。
 デデン、と太鼓の音が響く。
「行くぞ。」
「はっ!」
 五人がそれに続く。
「良太郎!負けてられないぜ!」
「う、うん。モモタロス、行くよ。」
「テディ。」
 モモタロスとテディが良太郎・幸太郎の横に構え、良太郎と幸太郎はベルトを腰に巻き、パスを構える。
「「「「「一筆奏上!」」」」」
 しゃっ、と耳に良い音がして、五人の前に文字が現れる。
「一貫献上!」
 源太がスシチェンジャーを振る。
「「…変身。」」
 良太郎と幸太郎が声をそろえてパスをベルトにかざす。


「シンケンレッド、志葉丈瑠!」
 『火』の赤い男性が右肩に刀を乗せる。
「同じくブルー!池波流ノ介!」
 『水』の青い男性が右手に刀を持ち、左手のひらを広げて顔の前に構える。
「同じくピンク、白石茉子!」
 『天』の桃色の女性が両手で持った刀を斜めに構える。
「同じくグリーン、谷千明!」
 『木』の緑色の男性が刀を振り回した後、後ろで構える。
「同じくイエロー、花織ことは!」
 『土』の黄色い女性が横笛を持つかのように刀を真横に持つ。
「同じくゴールド!梅盛源太!」
 『光』の金色の男性が一回転したのち顔の前に刀を納める。
 す、と丈瑠以外の五人が膝をつく。
「天下御免の侍戦隊」
 全員が立ち上がり、刀を下へと振り下ろす。
「「「「「「シンケンジャー、参る!!」」」」」」


「俺、参上!!」 
 モモのような顔をした赤色のライダーがびしりと格好をつけて言い放つ。
「お前達…僕に釣られてみる?」
 ウラタロスが悩むような仕草で言う。
「俺の強さにお前が泣いた!」
 ごきり、と首を鳴らすのはキンタロス。
「お前達倒すけどいいよね?答えはきいてない!」
 くるりと回ってリュウタロスがひねった手を相手に向ける。
「幸太郎。」
 刀のような、銃のような何かに姿を変えたテディが喋る。
「ああ、行くぜ。」
 青色のライダーが銃のような何か…マチュートテディを両手で握る。


「あれが…電王か!」
「おう!お前ら、俺の戦いっぷりをよく見てろよ?なんてったって俺は、最初からクライマックスだからな!!」
「意味がわかんねえよっ!ていうかお前モモタロスだよな!?『良太郎』は何処行ったんだよ!?」
「ほんまや!良太郎さんおらんようになってる!」
「ジイちゃんにモモタロスが憑依してるんだよ。」
 幸太郎の声に、六人がじっと電王を見る。
「な…なんだよ…。」
「いや…気の毒に、と思ってな…。」
「これが基本パターンだ!」
 流ノ介のため息交じりの声に電王が吐き捨てるように言う。
「だいたいお前らだって、なんで顔に字ぃ書いてんだよ!」
「先祖代々伝わる変身をバカにするのか!!」
「…まあ良い。行くぞ。」
「「「はっ!」」」
 丈瑠の声に、緩みかけていた緊張が蘇る。
「まずは相手を分断する。ことは。」
「はい!土煙りの舞!」
 ことはの技で辺り一面が土煙に包まれる。
「おい!そっちは任せるぞ!」
「うるせえ!命令すんな!」
 言いながら電王と幸太郎はイマジンのいた方向に向かって走り出す。
「どうりゃ!」
 視界の悪い煙の中、電王は迷わずイマジンに斬りかかった。





――――――
?あとがき!
やっと変身できたー!!いやー長かった!
「始まり告げる祭り太鼓」というサブタイが降ってきた時は鳥肌立ちました。
なんてぴったりなんだ…(自画自賛)。
そしてここから一気にクライマックス!…だと思う。
ストーリーだけ追ってる人は次回とその次を見なくても大丈夫かもしれない(笑)
でもまあ次回もみんな暴走してます。
よろしければ、お楽しみに。

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