月草雑記帳

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BALLAD~名もなき恋のうた~


クレヨンしんちゃんが原作の映画「BALLAD~名もなき恋のうた~」を見ました。
…初日に!

結構面白かったです。
といっても私はあんまり映画観ないので素人意見ですけど。

ネタばれを含んださくっと感想に参りたいと思いますので見る予定のある方はまわれ右願います。












さくっと感想ー!
笑いと感動あり、息をのむシーンあり、突っ込みシーンありの素敵な映画でした。

息をのむ槍VS槍はわくわくしました!シンケングリーンに混ざってほしいと思ったことは内緒だ!
刀のチャンバラはTVで見るけど、槍はなかなか新鮮でしたね。

「笑い」は!
一番はやっぱり真一のご両親が到着するシーンですよね。
「早!」っていう突っ込みにも笑わせていただきました。あのシーン、好きだ!
防犯ベルって役に立つんだー!
カメラのフラッシュにびびる戦士たちも、悲しいながらおもしろいシーンでした。
「みんな疲れておる!うんと塩を塗るのじゃ!」
と廉姫が作った巨大おにぎりを
「おお!これはでかい!」
「おお!これはしょっぱい!」
と喜んで食べてる又兵衛もおもしろかったー。
あと、一日目のホラ貝が鳴って、「ほら、帰れ帰れ!」と兵士を追い返すシーン。
絵的におもしろかったんですが、「やっぱり戦争したいわけじゃないんだ…。」と思うと。
せつなくなりました。

せつないついでに続いて「感動」
又兵衛が浪人を助けてあげるシーン!
助け合いって大事ですよね!
ご両親が覚悟を決めて車で戦場に突っ込んでいくシーン!
子どもと違って大人はいろいろ考えちゃうところとかあると思いますげ、それでも「助けたい」と思って動けるのは素敵なことだと思います。
あと、又兵衛が敵の大将(名前忘れた)の髪を切るシーン。
「そういう終わり方もあるんだ…!」と、すごーく感動しました。
絶対首切ると思ってたんで!

感動、といって忘れられないのはやっぱり廉姫と又兵衛のシーン。
「自由に、生きてください。」
「お前とともに、自由に生きよう。」
自由に生きれる今って幸せですよね。

全体的なお話としては。
煽り文句になっている「守ることが愛することだった」「祈ることが愛することだった」。
廉姫の祈りの力で真一が戦国時代に呼ばれて、又兵衛が助かった。
でも、やっぱり助かってなかったんだよね。
最後に銃声が聞こえて、又兵衛は「撃たれたらしい」と言う。
そこは完全に心臓であり、真一が来たとき撃たれた場所でもある。
撃ったものなど誰もいない。
やっぱり、最初に撃たれていたんだろう。
そして最後に廉姫が言ったように、あそこで又兵衛の寿命は終わっていたのだろう。
でも、廉姫の「祈り」に答えて、廉姫を「守る」ためにほんの少しだけ時間が与えられたんだろう。

時間は、残酷であり、優しい。

その時間をどう使うかは、どう受け止めるかは、人が決めること。
又兵衛に与えられた時間のせいで、命を落とした人もいるかもしれない。
でも、命を救われた人もいると思う。
どっちが正しいとか、そういうことじゃなくて。

又兵衛が命がけでお守りした。

春日の国に栄光あれ。

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