月草雑記帳

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創作文章(その他)


古いオリジナル、続き


拍手ぱちぱちありがとうございます。
今日は昨日の続きで古いオリジナルを少々。
明日も載せる…かな…いや明日無理かも。忙しい。


ていうか実はというか今日も非常に忙しい。
早く寝たいのにレポート全然書けないどうしよう。あと200文字。
思ったよりむずかしいよーーー!!頑張る。わーたーしーまけなーいー!


英語の予習は…いーやもう。あ、でも来週テストかひょっとして?
いろいろ…忙しいなあ睡眠不足だよ(普段寝すぎ)。
師走だから走ればいいんだろうか←そろそろ思考回路がおかしい。


では、壊れないうちに退散します。
オリジナル文章「露と消える」。その2です。どーぞ。







『露と消える』2


「おっちゃん。何でずっとここにいるんだ?」
「…敵に話すことなどない。話しかけるな。」
「そうそう、それなんだよなー。俺って今、敵としゃべってんだよな。これって軍的にはアウトなんだろうなー。…まあここよりひどい職場なんてないらしいけどなー。」
「…うるさいぞ若造。」
「はは、悪い悪い。でもちょっと聞いてくれよ。俺ただ上司ぶん殴っただけなのにこんな前線に引っ張り出されてさー。」
「よく殺されなかったな。」
「人手不足なんじゃね?戦争だしな。…っと、鐘か。じゃあな、おっちゃん。」
「…ああ。」


「戦争って何なんだろうなー。」
「…。」
「考えてみりゃあ陣取りゲームじゃねえか。」
「…。」
「早く終わんねえかなー。」
「…お前は何故軍に入った?」
「おお?敵とは話ししねーんじゃなかったのかよ?」
「…。」
「ああ、悪い。俺は仕事がなかったからだよ。恋人と結婚したかったんだけど金がなくてよー。しょうがねえから軍に入ったんだ。」
「恋人は?」
「待っててあげるって言ってたけど。」
「とっくに別の男と結ばれてるな。」
「うわ、上司と同じこと言うなよーおっちゃん。」
「…それで、殴ったのか?」
「あれ、覚えててくれてたんだ?そうだよ。」
「くだらんな。」
「ま、な。っと、もう時間か。じゃあな、おっちゃん。」
「ああ。」


「あっちいなー。こんな日は酒が飲みてえ。」
「お前の国では暑いと酒を飲むのか。」
「そうだよ。麦でつくった酒でさ。暑い日に飲むと最高にうめえんだよ。おっちゃんとこは違うのか?」
「大体は冬に飲む。米からつくってな。風呂で飲むとよくまわる。」
「うっわ飲んでみてえなあ。」
「干した鹿肉をつまみにな。」
「え、鹿肉?俺の親父猟師でさ、上物の鹿肉があるぜ。」
「ああ、鹿肉はそっちの国のものがうまいな。」
「だろ?っと、鐘か。じゃあな、おっちゃん。」
「ああ。」

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