月草雑記帳

ポケモン捏造文章


スペ


本日二作目はポケSPですー。
なんか二日連続で続き物の前編だけ載せてると不安になってくるなあ…(笑)。


なにはともあれ。
本当は書く気なかったんですがね…。実は。
しかしとある御方に「レイエのクリスマスが見たいな~」と言っていただいちゃいまして。


…断れるわけないじゃないですかっ!!
でもまあレイエかどうかは微妙ですが…。
とにかく書いちゃいました。
ほとんど台詞なんですがわかっていただけると信じて…←何を


とりあえず、気になる方のみどうぞです。
タイトルは…「イルミネーション」にします(今決めた)。






『イルミネーション』


「クリスマスのイルミネーション、ですか?」
 イエローの問いにクリスが頷いた。
「はい。25日までアサギシティでやってるらしいですよ。」
「イルミネーション、綺麗ですよね…見てみたいです。」
「100匹の電気ポケモンが協力してるそうです。」
「なんだか想像もつかない数ですね。」
「ちょっと遠回りですけど、良かったら観に行きません?」
「そうですね。クリスさんが良ければボクも行きたいです。」
「じゃあ…4時に北口待ち合わせで良いですか?私ちょっと寄らなきゃいけないところがあるので。」
「わかりました。24日の4時にアサギシティ北口で。」


「クリスマスのイルミネーション?」
「はい。アサギでやってるらしいッスよ。」
「へー。そりゃ凄いんだろうな。」
 のんきに頷くレッドにゴールドが力説する。
「特にカップルに人気らしくって。いやもう俺ってギャルにモテモテですから?引っ張りだこなんスよね。」
「ふーん。」
「…まぁイブは用事あってギャル達とは行けないんスけど。」
「そうだな。」
「でも見たいんで、先輩一緒に行ってくれません?」
「え、良いけどなんで?」
「独りで行ったりしたら…ギャル達に『あの人振られたんだ』って思われるじゃないっスか!」
「そ、そうなのか?男同士で良いのか?」
「うぃっス!じゃ、俺寄るとこあるんで4時にアサギ北でいいっスか?」
「ああ、良いよ。」


「ちわーっす。」
「ゴールド。どうだった?」
 クリスの問いに、にっと笑ってゴールドが座り込む。
「4時にアサ北。バッチリだ。」
「こっちも成功よ。あとは本番、うまくやらなきゃね。」
 そんな2人の横でシルバーが息を吐く。
「レッド先輩とイエロー先輩を鉢合わせさせてイルミネーションを観に行かせる…あまりいい趣味じゃないな。」
「何言ってんだ。クリスマスだぜ?なのに先輩方、デートのひとつもしないなんておかしいだろ。」
「あの2人は別に恋人じゃないだろ。」
「まぁそうよね。でも良いじゃない。いっぱい助けてもらってるんだから恩返ししたって。」
「恩返しになるのか?」
「それはまぁ…当日の俺らの腕次第だな。」
 ガッとゴールドがシルバーの肩を抱く。
「しっかり頼むぜ?ダチ公!」
「…やるからにはきっちりやる。」
「そうこなくちゃ。ゴールド、あなたが一番心配なんだから頼むわよ?」
「おう!」



スポンサーサイト


TB(0) | CO(0) *Edit

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 ◆Home  ◆作品*  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop