月草雑記帳

創作文章(その他)


けろりんさんに捧げた…ゲームみたいな何か。


去る12月22日はけろりんさんのお誕生日でした!!
おめでとうござーいまーす!


で、去年同様私は「ブログのコメント欄に捏造を押しつける」という非常識な事に挑戦しました(するな)。
そしたらわざわざ記事にしてくださったんですよ~!なんて良い人!
というわけでこっちにも載せちゃいます。
もし「自分の誕生日にもやって!」という方がいましたら誕生日とアドレス教えてください(笑)。


それで、何を書いたかと言いますと。
銀魂。
しかもおにいたまこと結野清明さん。
・・・これだけでも無謀なのに。


なんか乙女ゲームみたいになりました(苦笑)。
これを受け入れてくれたけろりんさんは本当に心が広いと思いますよええ!!
一応けろりんさんの記事を参考にはしたのですが…いやはや。
あ!けろりんさん、勝手にリンク貼ってごめんなさい!!
NGでしたら外しますので言ってください!!


では、出来は勇気がある人のみ下で確かめてください!
タイトルは「ドキ☆ドキ 回覧板大作戦」
…それっぽいかな~って…おもったんです…。












『ドキ☆ドキ 回覧板大作戦』


 あーあ、せっかくの日曜日なのに、今日は朝から雨。洗濯物も乾かないし、なんだかユウウツになるのよね…。
 でも天気予報では夕方から晴れるって聞いたけど、もうお昼回ってるし…。
『ピンポーン』
 あら?こんな時間に誰かしら?
「はーい。」
「おはようございます。結野です。回覧板です。」
 お隣の結野さんところのおにいたまだわ。今日も素敵。最近お勤めが忙しいのかしら?あまり見ないし、なんだかやつれたみたい…


  [回覧板を玄関先で受け取る]
>>[あがってもらう]


「回覧板…持ってきました。」
「ありがとうございます。最近見ないわねぇ、お元気?」
「ええ、まぁ…。」
 やっぱりちょっとやつれたみたい。
「美味しいケーキがあるの。良かったら寄っていって?」
「いえ、そんな…」
「作りすぎちゃったの。食べるの手伝ってくれると嬉しいわ。」
「では…お邪魔します。」
 久しぶりにおにいたまとゆっくりお話しできちゃうわ!


  [天気の話をする]
>>[仕事の話をする]


「お仕事、どう?頑張ってるみたいね。」
「ええ…。最近は幕府も信頼を置いてくれてはおるのじゃが…。」
「?」
 どうしたのかしら?
「最近宴会が多くてな。無理に飲まされて胃に来るのじゃ。」
 あら、だからやつれちゃってるのね。ケーキなんて出しちゃいけなかったかしら?
「だから最近甘いものが食いとうてな…ケーキなんて久しぶりじゃ。」
 良かった。喜んでくれてるみたい。
「ふふ、あの小さかった清明君がこんなに立派にお役職を果たしているなんてね。私がここに来た頃はまだ若様だったのに。」
「それが、わしらの使命じゃからな…。」
 ケーキをつつくおにいたま。和菓子が似合いそうなのに…そのギャップが素敵だわ。
「使命にしてもすごいわ。今じゃ江戸一…ううん、世界一の陰陽師じゃない。」
「わしの力だけではない。クリステルも陰ひなたとなり協力してくれる。」


  [妹萌えをからかう]
>>[クリステルを褒める]


「そうよね、クリステルちゃん、大きくなって…。昔からかわいかったけど、今はさらに綺麗になったわよね。毎朝見てるわ。」
「かたじけない。わしも毎日DVDに撮っておる。」
 ごめんなさい、うちはそこまでは…。
「それに…。」
 それに、何かしら?
「…道満も、おるしな。」
「ずいぶん長い間仲たがいしてたみたいだけど、仲直りできてよかったわねえ。」
「もう、見逃すことなどせんようにな。ぬしとこの子らはどうじゃ。周りと仲ようやっておるか。」 
 お忙しいのにうちの子のことまで気にかけてくれるなんて…。
「ええ。問題ないみたいよ。」
「そうか。一昨日の喧嘩も5分経たずと仲直りしておったからな。まったく、子どもというものは見事じゃ。」
 さすがはおにいたま。何でもお見通しなのね…。
「そういう清明君も道満君も、仲が良いじゃない。」
「同じ使命を持っておるからな…。」 
 おにいたまは苺がお好きみたい。今度は苺のたっぷり乗ったケーキを用意しましょ。


~~~~~~~~~~~~


「そろそろこれで失礼する。」
「あら、もうそんな時間?」
 残念だわ…もっとお話ししたかったのに…。
「そろそろ夕刻の責務があるのじゃ。」


  [引きとめる]
>>[お土産を渡す]


「わかったわ、ちょっと待ってて。」
 この間買いだめておいてよかった。
「これ、式神たちにあげてくれる?」
 パンデモニウム、好物みたいだし。
「いや…しかし…」
「安売りしてたから、いいのよ。」
 買うのちょっと怖かったけど、こんな顔が見れるなら安い者よね!
「…ありがとうございます。」
 あ、そうそうアレもあったわ。
「これは妹さんと飲んでね!」
「これは…!かさねがさね、かたじけない。」
 ミロでそんなに喜んでくれるなんて…ああ、やっぱり名残惜しいわ。もっとお話しできないかしら。


  [パンデモニウムについて]
>>[天気予報について]


「今朝クリステルちゃんは夕方から晴れるって言ってたわね。」
「うむ。じゃから、晴れる。」
 ああ、真顔のおにいたまも素敵。
「あやつの…クリステルの予報ははずれぬ。…もう、じきに、晴れる。」
 おにいたま…!
 パンデモニウムとミロの入った袋を引きずったおにいたまと並んで外に出る。
「では、ありがとうございました。」
 気付くと先ほどまで降っていた雨はあがり、雨上がりの空に夕焼けが美しい。
「まあ、綺麗な…。」
「やはり、あやつの予報ははずれぬな。あやつは結野の誇りじゃ。」
「きっとクリステルちゃんは、あなたの事を誇りに思っているわ。」
「…そうじゃと、良いがな。」
 きゃー!今日一番の笑顔だわっ!!
「では。」
 おにいたまが照れくさそうに背中を向ける。
 夕日の中のおにいたまに、私は手を降り続けた…。

          [end]










一応これで基本パターン(?)は終わりですが…
けろりんさんの要望にお応えして、別選択肢バージョンをお届けします!
途中までは一緒なので省略させていただきますね!!




~~~~~~~~~~~~
「そろそろこれで失礼する。」
「あら、もうそんな時間?」
 残念だわ…もっとお話ししたかったのに…。
「そろそろ夕刻の責務があるのじゃ。」


>>[引きとめる]
  [お土産を渡す]


「お仕事って、どんなお仕事?」
「明日について見なければならぬのじゃ。」
 明日について…よくわからないけど大変そうね…。
『がちゃがちゃ』
 あ、玄関が開く音がする。そろそろ時間だったわ。
「ただいま~。あ、晴明さん!」
 ふふ、入ってくるなり…さすがは我が息子ね…。
「お帰りなさい。」
「晴明さん、ぼく、晴明さんの技見たいな!」
 そんな失礼な…あ、でもこれを口実に引き止められるかもしれないわ。
「そうね、私も見てみたいわ。」
「ね、駄目かなあ?」
 おにいたまが迷ってる。ちょっとひどいかもしれないけどこれはあと一押しね!
「もし場所がいるなら庭を使ってくれて構わないわ。」
「しかし…。」
「おなかすいたー。お母さん、今日の晩御飯、何?」
 ちょっと娘!空気読んでよ!
「今日はカレーよ。清明さんも良かったら一緒にどうかしら?」
 と言ってもおにいたまのうちの料理にはとても…
「…良いのか?」
 釣れた!?おにいたまカレーで良いのね!?素敵!
「やったー!清明さんと晩御飯ー!」
「では先に夕刻の務めを果たさねばな…しばし庭を借りるぞ。」
「ぼく窓から見てても良い?」
「私も!」
 私も!とは恥ずかしくて言えないわ…。
「うむ。くれぐれも外には出てこんようにな。」
 ああ…おにいたまって後ろ姿も良いのよね!


 外に出たおにいたまは空に向かって呪符を放つ。
 そして何か呪文を唱え始めたわ。
 何を言っているのか全く聞き取れない、不思議な言葉。
 それにしてもおにいたま、良い声だわ…。
 おにいたまの声に聴き惚れていると、どうやら明日見が終わったみたい。
「すごかったねー!」
「清明さん、沖田さんの次くらいにかっこいい!」
 あらあら娘ったら。
「さ、カレーにしましょう。」




~~~~~~~~~~~~


「馳走になった。」
「やだ、気にしないで。」
「俺達の方こそ楽しませてもらったから…またいつでも来てくださいね。」
「清明さん、また来てね!」
「清明さん、今度僕にもかっこいい技教えてね!」
 さすが私の家族ね…ナイスフォローだわ。
「うむ…では、これで」


>>[お土産を渡す]
  [引きとめる]


「あ、そうだわ、ちょっと待ってて。」
 この間買いだめておいてよかった。
「これ、式神たちにあげてくれる?」
 パンデモニウム、好物みたいだし。
「いや…しかし…」
「安売りしてたから、いいのよ。」
 買うのちょっと怖かったけど、こんな顔が見れるなら安い者よね!
「…ありがとうございます。」
 あ、そうそうアレもあったわ。
「これは妹さんと飲んでね!」
「これは…!かさねがさね、かたじけない。」
 ミロでそんなに喜んでくれるなんて…やっぱり素敵ねえおにいたま。
「じゃあね!」
「ばいばーい!」
「では。…また。」
 やわらかい頬笑みと共に、おにいたまは夜空の下を歩いて行った…。


       [end]





――――――
?反省はしてます!
なんか変なもの書いちゃってごめんなさい!
でも結構楽しかったです!書いてて。
けろりんさん、おめでとうございましたですーー!!
良かったら後半も持って帰ってください(笑)。

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