月草雑記帳

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創作文章(特撮系)


ウルトライェイ!


拍手パチパチありがとうございます。
今年の目標…既になんかもう諦めそう(笑)。携帯から書くの大変。っていうか周りに人がうじゃうじゃいて書けない(笑)。あとネタがな…。


と言うわけで←?。
キャラが殆どつかめてないのにウルトラマンゼロを書いてみた。
そしてウルティメイトフォースゼロを書いてみた。
ううむ…ジャンボックとミラーナイトのキャラが被る…。
いろいろ見逃してください。
設定的には地球にやってきたウルティメイトフォースゼロの初めての夜、みたいな感じで。
多分みんな人間サイズになってるか、憑依(違)してるんです。


とりあえず、なんでもいいからなんか読みたい!って方のみどうぞ。





『故郷の光』


「へー。コレが地球から見た宇宙ってヤツか。でけーな。」
空を見上げたグレンファイヤーが両手を広げる。
「美しいな。鏡の国を思い出す。」
ミラーナイトの呟きにジャンボックが頷く。
「そうだな。姫様から聞いた輝きは…こんな感じだ。」
「…。」
何も言わないゼロの肩を、グレンファイヤーが叩く。
「どうした?何か考え事か?」
「いや…これが、親父も見た空か、と思っただけだ。」
「…ファザコン。」
「まぁそう言うなグレン。」
「そうだ。可愛らしいじゃないか。」
「なっ!ち、ちげぇよ!勝手なこと言うな!」
ばし、と手を払い、ゼロが三人と距離を置く。
「あーあ。これだからお子ちゃまは。」
「…ゼロ。」
ミラーナイトの呼びかけに、ゼロは動かず答える。
「なんだよ!」
「お前の故郷はどこにあるんだ?この宇宙にあるんだろう。」
しばらく沈黙した後、ゼロが右手を上げた。
「あの四角と三つ星がオリオン座。オリオン座の三つ星の一番下の星の左上。…あの辺りが、M78星雲。俺の故郷だ。」
「そうか。」
「早く帰れるといいな、ゼーロ。」
「ああ。そうだな。」
「うるせぇ!お前らもう寝ろよ!俺はもう寝る!」
そう言って、オリオン座を一瞥して、ゼロは室内に帰っていく。
「グレン、あまりからかうな。」
「おもしれーだろ、わかりやすくて。」
「お前も充分わかりやすい。」
「わーったよ、焼き鳥。じゃ、寝ようぜ。」
「私は焼き鳥ではない。…今は鳥ですら」
「だーもううるせぇな。」
夜空に輝くウルトラの光。
光に敬意を払って、三人はゼロの後を追った。









―――――
?あとがき。
一応書いておくと、M78星雲、実在します。
この間天体観測で初めてそれっぽいの見ました。一家でテンションだだ上がり。
気になる人は探して見てね。あれがウルトラの光ですよ!←いや、肉眼では殆ど見えないんだけどね。

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