月草雑記帳

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創作文章(その他)


だってこのCP好きなんだ!(ハヤテ)


こんにちは。拍手ぱちぱちありがとうございまーす。
2月は恋愛系強化月間!
連載的に書きたいネタも3つくらいあるんだ!
まあ1個はバレンタイン関係ないから終わってから書くとして!
バレンタインデー関連のネタは今のうちから披露し始めた方がいいんじゃないかな?
というわけで(?)今日はハヤテネタに初挑戦です。


だってハヤテ×アーたんが好きなんだーーーーー!!!


というわけで「ハヤテ?何それおいしいの?」な方や「ハヤテにはお嬢様でしょ!」「いや生徒会長以外認めん」「メイドさんがいるだろう!」「大穴の巫女さんとか!」「マキナを忘れんな!」なんて方は(多い!)ここでお別れです。でないと…不快になるかもしれませんし。まあこの先に得なんてありませんけど!
あと先に付けたし。これは、「26巻の時点から全く何の関係も進行せずに2月を迎えたら」という空想の世界ですので。本誌ではいろいろあるみたいだけどまだ読んでないもん!!


とりあえず書きたかったから書いたもの第二弾(一弾は昨日書いた)!
『whole-heartedly』。
意味は辞書でも引いてください。




『whole-heartedly① これがいわゆるフラグってやつか!』



「というわけだ。ハヤテ。」
「…はあ。」
「早く学校に行くのだ!!」
 バタン、とドアが閉まる。
 閉めた人物が自分の主三千院ナギである以上、そのドアをうかつに開けるわけにもいかず、借金執事綾崎ハヤテは困った顔のまま隣を見た。
「えっと…マリアさん?」
「ま、今日くらいは仕方ありませんわ。」
 同じくナギに仕えるメイド、マリアがにこりと笑う。
「去年も同じ流れだった気がしますね。」
「この後のパターンも予想できますわ。」
「じゃあ…まあ…とにかく…学校に行ってきます。」
「ええ。そうしてください。」
 にこやかに見送られ、ハヤテは通学路を歩きだした。


「しかしお嬢様がいないと学校も…」
 カバンを置いたハヤテは机の中に手を入れる。
「ん?」
 そこには封筒が入っていた。
「なんだ?これ。」
 宛先、差出人は共に無し。
「とりあえず中を確認…。」
 中に入っていたのは、一枚のメモ。
「『今日の放課後、裏庭に』…なんだろう、これ。」
 あまり見覚えのない字に首を傾げる。
「おっはよーハヤ太くん!」
「あ、瀬川さん、花菱さん、朝風さん…。」
「さっそくだが…チョコレートは幾つもらったのかな?」
「はい?」
 きらりん、と理沙の目が光る。
「しらばっくれるな!どうせ靴箱を開けたら雪崩が!みたいなそんな少女漫画的展開があったのだろう!」
「いやいやいや…ありませんよそんなの…っていうか僕そんなにモテませんし。」
「ふっ…これだから天然ジゴロが…。」
「まあ良い…我々の言いたい事はただ一つ!」
 びしっ、と美希がハヤテを指す。
「え?」
 にぱー、と泉が笑う。
「チョコレートいっぱいもらったらわけてねv」
「無論、高そうな奴をな!」
「え…はあ…。」
「よし、じゃあ次はヒナのところだ!」
「「おー!!」」
 ばたばたと三人が走り去っていく。
「…なんだかいろいろ大変だなあ…。」
 席について、握っていたままだったメモを見る。
「これ…誰からなんだろう………あの変態だったら」
「あーやーさーきーーー!」
 可愛らしい包みを持って現れた虎鉄を文字通り一蹴し、ハヤテはまたメモを見た。
「違うみたいだし…。」
「おーいみんな!チョコはいいから現金ちょうだーーい。じゃなかった席についてー!」
 雪路の声にメモをポケットにしまう。
 ふわりと、柔らかい花の匂いがしたような気がした。
「…この、匂いは…。」
 授業が始まってからも、ハヤテの興味はメモに向き続けた。

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