月草雑記帳

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創作文章(特撮系)


もうめげそう


こんばんは。
授業が始まって2日経ちました。もうめげそうです(ええー。)
気合入れようとゴーカイの記事を書いてたら先日のけろりんさんのプレゼントと相まって(?)イマジネーションがピピーンとなったので捏造書きました。(日本語おかしい)


ただまあ前回「マーベラス&ジョー」を書いたのでその続き、「ジョー&ルカ」です。
なんで…短いです。そしてオチも何もない。
さらにはキャラ掴む練習。
それでもいい方のみどうぞです。


てか偶然場所も時間も前作とおんなじになっちゃった。
別に「夜の見張り台」しばりをするつもらいはないんだよ!!となんか言い訳っておく。











『ジョー&ルカ』


 宇宙を進む赤い海賊船。
 その見張り台に、一人の女性が立っていた。
 黄色い服を着込んだ短い髪の海賊…ルカは、宇宙を見つめていた。
「まだやってるのか?」
 見張り台に上がってきてそう声をかけたのは、青い服に長髪の男性、ジョー。
「ほい、9個目っと。あとひとつで終わるよ。ここ使うの?」
「いや。相変わらず目が良いな。」
「戦闘で鍵を握るワケだしね。ジョーは何しに来たの?」
「…少しあの星を見たくなっただけだ。」
 海賊船の進む先にかすかに見えるのは、青い光。
 宇宙最大のお宝があると言われる、彼らの目的地。
 それをただ見つめるジョーを見て、ルカが苦笑する。
「モニターで見りゃいいのに。ジョーって案外ロマンチストよね。」
「俺はお前の方がロマンチストだと思うぞ。」
「あたしが?」
「違うのか?」
 ルカは宇宙に視線を戻して答える。
「お宝ばっかり気にしてるあたしにそんなこと言うの、あんたくらいよ。」
 それから、ルカが独りごとのように言った。
「あたしが流れ星を探してるのは、目を鍛える為。だからロマンチストとは程遠いでしょ。」
「今も願い事をしてるんだろう?」
 少しだけルカの方を見て、少しだけ、ジョーが笑う。
「1日に10回同じ願いをしてるのか、それとも別の願いなのかは知らないが…どんな願いなんだ?」
「…叶わなくなるから、言わない。」
 願い事を否定せず、ルカはぐっと伸びをした。
「はい、10個目。あたしもう寝るわ。おやすみ。」
「ああ。」
 ジョーを残し、ルカはとんとん、と階段を降りる。 


 途中で足を止め、ルカはもう一度宇宙を見上げた。
 きらきら光る星。生まれてくる命。
 そして、今にも消えそうな光。最後の悪あがき。


 どこまで行ってもいつだって見えるたったひとつの光。


 ルカは無言で宇宙を観る。
 そこにまた、一つの流れ星が光る。
 たったひとつの光をもう一度見て、ルカは今度こそ階段を下りて行った。








ーーーーーー
補足!
とりあえず…ルカの「夢」がわからんのでなんかこう曖昧~な感じにしてみました。
「光」はルカの故郷をイメージ…どうしよう星ごと壊れてたら(苦笑)。
このペア結構好きなんですが、上手く書ける気がしないって言うね!
まあ特訓ですから勘弁してください!
この流れで行くと次は「ルカ&ハカセ」かな…?

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~ Comment ~

タイトル 

タイトルを「もげそう」と読んだのはきっと自分だけです。

同じく『小作戦』←これ、好きです。このタイトルだけで、おかしい!!

あっ、パパさん。おめでとうございます!

桜は侍の象徴です。と、思うと感慨深い!?
さぁ、殿は豪快に出て頂けるのでしょうか???
今はそんな事が気になる。

teddyさんへ 

コメントありがとうございます!

「もげそう」でもなんかもう良いような気もします^^雰囲気は通じますから!

小作戦、良かったですねー!
桜に関しては今日またUPしましたのでよろしければ(笑)

と、殿出ないんですか?…私は出ると信じております。出ろー(ええー)!
とりあえず次はガオレンですね。あんまり見たことないけど楽しみです。
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