月草雑記帳

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創作文章(特撮系)


文月中に載せれてよかったことにしておく


こんばんは。今日のSHTも素敵だった。
明日から八月ですね。
PCに問題が起きない限り明日から予告だけしてたコラボ長編を始動させます。
でもその前にこっちを。
とりあえずバトンタッチ。



みなさんこんにちはっ!!
誰だかわかっていただけますか?…え?わかんない?ガイですよガイ!!
え?…違いますよーアシュの方じゃなくて、ゴーカイシルバーのイカリ鎧です!!
ここの管理人、俺が出てくる前にくじ引きつくったとか言って俺を出してくんないんスよね。
ていうか口調わかんないとか言うし!だからここがおかしくてもスルーおねがいしまっす!
で、今日は俺の愛するスーパー戦隊と、我が国誇る竹取物語を合体させるって言うんですよ!
ゴーカイシルバーゴールドモードみたいですよね!!形だけは立派!
あ、いや、俺のゴールドモードは中身も立派ですけど!!
とにかく!!
無理やりひとつの記事にまとめたらしいんで長いけど、良かったらよんでやってください!!





『かぐや姫×スーパー戦隊』


さくら「昔々あるとことに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。山で竹を取って、それを使っていろいろなものを作っていました。元手がかからない分、よい商売になりそうです。」
ウメコ「よいしょっと…ふぅ、これで今日の分の竹は足りるかな?」
さくら「おじいさんが家に帰ろうとすると、光る竹を見つけました。」
ウメコ「なんだろう…とりあえず、切ってみようかな!」
さくら「おばあさんが竹を切ってみると、中から三寸ほどのかわいらしい女の子が現れました。」
ウメコ「かっわいい~!!何か事件に巻き込まれたのかな…保護しなきゃ!連れて帰っちゃお!!」
さくら「そうして、おじいさんはその子をおばあさんのところへ連れて帰りました。」
ウメコ「ただいま~!」
ハカセ「お帰り。晩御飯できてるよ。」
ウメコ「やったぁ!あ、そうそう聞いておばあさん!女の子拾っちゃった!」
ハカセ「ええ?…いいの?勝手に連れてきて。」
ウメコ「大丈夫大丈夫。私の竹の中から出てきたんだもん。」
ハカセ「いいのかなあ…?」
さくら「こうして女の子は『かぐや姫』と名づけられ、すくすく大きくなりました。そして、年頃になると噂を聞きつけた大勢の男性が求婚にやってきました。」
ハカセ「おじいさんどうしよう~!理由もなしに断るの、そろそろ限界だよ。」
ウメコ「確かに…よし、こうなったら私がかぐや姫に変装して」
ハカセ「それは駄目!」
アイム「…わかりました。おじいさん、おばあさん、皆さまに会わせていただけますか?」
ハカセ「いいの?あれだけ嫌がってたのに。」
アイム「はっきりと断れないのでしたら…無理難題を言ってみます。」


ウメコ「最初の方は誰?」
流ノ介「はじめまして。代々志葉家に仕えし侍、池波流ノ介と」
ハカセ「挨拶はいいから。…かぐや姫。」
アイム「はい。私と結婚したいのでしたら、燕の子安貝をもってきていただけますか?」
流ノ介「大丈夫だ!そんなのもモヂカラを使えば…しまった!なんと書けばよいのかわからない!?」
ハカセ「…あの…」
ウメコ「絵にかいたような落ち込み方だね。」
流さん「私とした事が…修業が足りなかった!!」
ハカセ「あ、ちょっと!?もういいの!?」
さくら「求婚者の一人はそのまま走り去ってしまいました。」
バン「お邪魔します!宇宙警察地球署のバンです!」
アイム「では貴方は…竜の首の五色の珠を取ってきていただけますか?」
バン「それって君のなの?」
アイム「…いえ違いますが。」
バン「俺警察だから盗みはちょっと見逃せないんだけど。」
アイム「そう、ですね。じゃあ…交渉していただいてくるというのはどうでしょう。」
バン「それならありか…あ、ちょっとごめん。はい…ボス!指令ですか!ロジャ!急行します!」
アイム「…?」
バン「すいませんかぐや姫!ちょっとエマージェンシーかかったんでまた今度!」
ハカセ「行っちゃった…慌ただしいなぁ。」
ウメコ「次の人どうぞ~。」
映士「かぐや姫ってのはどいつだ?」
アイム「私です。唐土にあるという火鼠の皮衣を取ってきていただけますか?」
映士「ひねずみのかわぎぬ?」
アイム「はい。火にくべても燃えないというお宝です。」
映士「プレシャスか。そんなもん、俺様にかかれば朝飯前だ!ちょっとした冒険ってやつだな!」
さくら「そういって求婚者の一人は旅立ちましたが、旅の途中で冒険に夢中になり、かぐや姫のことを忘れてしまいました。」
映士「…おい!まさか俺様の出番はこれだけなのか?」
さくら「高丘さん、本番中です。私語は慎んでください。」
映士「蒼太のやつも喋ってただろ。なのに明石は注意してなかったぜ。」
さくら「作品を超えるのはやめてください。だいたい、蒼太さんは鏡役だったんですよ。少しくらい見逃してもいいじゃないですか。」
映士「さくら姐さんは明石に甘いんじゃないか?」
さくら「…わかりました。今からチーフに注意しに行きます。」
ハカセ「そこの出番終わった求婚者とナレーション!!そろそろ戻ってきて!!」
アイム「まあまあおばあさん。お茶でもいかがですか?」
ハカセ「あ、ありがと…。」


ジャスミン「はじめまして。かぐや姫。」
アイム「はじめまして。あの、蓬莱山の玉の枝を」
ジャスミン「…ちょっと失礼?」
アイム「え?」
さくら「ジャスミンはエスパーである。触れたものを通して心の中を読む事が出来るのだ。…しかし、エスパーなんてそんな非常識な事、ありえません!なんらかのプレシャスが関わっていると思われます。」
ジャスミン「貴女が本当に求めているものは、そんなものではないんじゃないかしら。」
アイム「…その通りです。でも、私は。」
ジャスミン「嘘をついてまで結婚を嫌がる女性と、結婚しようとは思いません。…これで、失礼します。」
源太「…なんか、すげー男前だなあの人。」
アイム「あの、あなたは…。」
源太「かぐや姫が欲しいモンがあるっていうならなんとかするよ。」
アイム「えっとでは、天竺の」
源太「でも、あの男前な美人さんが言ってたみてぇに結婚を嫌がってるだけなら、俺もおとなしく帰るとするよ。屋台置きっぱなしだしな。」
アイム「…ありがとうございます。」
源太「その代わり、今度屋台まで食べに来てくれよ。」
さくら「こうして求婚者はいなくなりましたが、今度は帝までが噂を聞きつけて現れました。」
真墨「かぐや姫。こんな山奥にいないで都に来ないか?退屈はさせないぜ。」
アイム「申し訳ありません。」
真墨「…帝の申し出断るなよ…。」
アイム「すみません…でも、私はこの国の者ではありませんので。」
真墨「は!?」
アイム「すみませんが、これ以上は…。」
真墨「…まあ俺も正直都よりこういうとこの方が好きだけど。そんな断り方されるとはな。」
アイム「あ、いえ本当に」
真墨「好きなんだろ?この家。」
アイム「…はい。」
真墨「ならいいよ。たまに手紙くらい書いてくれよ。」
アイム「…はい!」
さくら「こうしてかぐや姫とおじいさんとおばあさんは穏やかな生活を送りましたが、かぐや姫は月が丸くなるにつれ、泣き暮らすようになりました。」
ウメコ「かぐや姫、どうしたの?」
ハカセ「何か悩み事があるなら、何でも話してよ。」
アイム「…おじいさん、おばあさん、今まで黙っていて申し訳ありませんでした。実は、私は月の住人なのです。」
ハカセ「月の住人?」
アイム「はい。昔、月は一度滅ぼされました。私はその時の生き残りなんです。命からがら私を連れて逃げてくださった皆さんは、私を一度地球に預けると…そして、月がまた明るく輝く星になった時、私を迎えに来ると。…それは、きっと今晩です。」
ウメコ「そんな!!そんなの…突然すぎるよ!」
さくら「おじいさんとおばあさんは帝に連絡し、かぐや姫にたくさんの護衛をつけました。」


真墨「あれが、月からの使いか…でも、これだけ兵がいれば…。」
ルカ「ゴーカイチェンジ。」
さくら「しかし、月からの使者は圧倒的な強さで兵を倒してしまいました。」
ルカ「かぐや姫。迎えに来たわ。一緒に帰りましょ?」
アイム「ルカさん。…おじいさん、おばあさん、…帝さん。私、ここに来た頃はとても不安で不安で…でも、貴方達のおかげでとても楽しく過ごす事が出来ました。ありがとうございます。私は…私の国に帰ります。そして、きっと月の国を豊かな国へと、つくりかえて見せます。」
ハカセ「かぐや姫…!」
ウメコ「…寂しいけど、それがきっと一番良いのよね。」
真墨「なんでだ!過去なんて関係ない!お前はお前だろう?過去になんて囚われなくていいんだ!」
アイム「帝さん…ありがとうございます。でも、やっぱり私…帰ります。」
ルカ「かぐや姫。早くしないと…」
アイム「ルカさん。この方々に、心ばかりのお礼をしたいのです。」
ルカ「…まったく、相変わらず優しいのね。」
アイム「みなさん、これは不老不死の薬です。…私は、これくらいしか残せませんから。」
ハカセ「そんなの要らないよ!かぐや姫がいてくれれば」
ウメコ「おばあさん。…かぐや姫、元気でね!」
アイム「…はい。」
ルカ「かぐや姫。」
さくら「かぐや姫と月からの使者は、そのまま月へ昇り、二度と地球に戻って来る事はありませんでした。」


ハカセ「…本当に、帝にこんなこと頼んでいいの?」
ウメコ「それにあたしたちはもう老いぼれだけど貴方まだ若いんだし」
真墨「いい。だって、不老不死になんかなっちゃったら、冒険が楽しくないからな。」
さくら「そして帝は不老不死の薬を天に最も高い山で燃やしました。これにて物語は終わりですが…不老不死の薬が本物だとしたら間違いなくプレシャスですから…真墨は燃やさず回収すべきだったようにも思いますね。」
真墨「さくら姐さん、話し変えちゃまずいって。」
さくら「わかっています。とにかく、これでミッションは終了です。皆さま、お疲れさまでした。」




ーーーーー
?あとがき!
求婚者組の存在価値に疑問がありすぎる。ごめん…特に映ちゃんバン流さん。
本編ではあんなに濃いのになぁ…。
そしてアイムのかぐや姫はハマりすぎだろう。ルカも似合うし。そしてハカセも絶妙な位置に。
正直冒険と刑事は口調が不安すぎて出番が減りました。いろいろごめんなさい。
しかしナレーションがチーフとさくら姐さんだったのにはこっそり笑ったぞ。
では、スーパー戦隊×昔話はとりあえず終了です。
今度またやってみたい気はするけどどうなることやら。
次は忘れずに鎧を出してあげないと(笑)。

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